《劇場版 世界計畫 崩壞的世界與無法歌唱的初音未來》電影的片尾主題曲《Worlders（BLUE BACK Ver.）》由知名音樂人じん擔任作詞作曲，TeddyLoid負責編曲，並由初音未來演唱。 該曲收錄於じん的第三張專輯《BLUE BACK》中，專輯預計於2025年2月19日發行。
《Worlders》以其充滿活力的旋律和深刻的歌詞，描繪了在困難中尋找自我、勇敢前行的主題，與電影的劇情相輔相成。這首歌不僅展現了初音未來獨特的聲線魅力，也體現了じん與TeddyLoid在音樂創作上的精湛技藝。
「Worlders（BLUE BACK Ver.）」歌詞
きっと君も
（你一定也）
きっと「あの声が呼んでいた」って
（一定會說「那個聲音在呼喚著」）
言うと思うんだ
（我想你會這麼說）
最初の一歩 響いて
（第一步響起）
流れ出した 不可思議な ブルーズ
（流淌出不可思議的藍調）
足りないものばかり 何度も何度も数えて
（總是反覆數著那些不足的東西）
いらないものばかり 何個も何個も抱えて
（卻抱著許多不需要的東西）
目を閉じた瞬間 始まった物語
（閉上眼的瞬間，故事開始了）
頭に鎖で 錠をした
（用鎖鏈封鎖了思想）
言葉じゃ ずっと頼りないから
（因為言語總是靠不住）
その代わり 震えた喉の奥が
（取而代之，顫抖的喉嚨深處）
そっと空気を揺らして
（輕輕地撼動空氣）
何度だって 鳴り渡る
（無論多少次，都會響徹）
「Do」「Re」「Meet」 を重ねて
（重複著「Do」「Re」「Meet」）
紡いだ 君のまっさらな歌
（編織出你全新的歌）
青く 赤く
（藍色的 紅色的）
淡く 熱く
（淡淡的 熱烈的）
未来だって 描き上げる 染め上げて
（即使是未來，也能描繪、染上色彩）
風に濯がれて
（被風洗滌）
夢の前で 立ち尽くしたまま
（在夢前佇立不動）
僕は 君は
（我 和 你）
知らない 消えない
（不知道 不會消失的）
メロディを 思い出して
（回想起旋律）
戸惑い気味に
（有些困惑地）
笑いながら
（笑著）
今日も 歩き出した
（今天也開始邁步）
きっと君も
（你一定也）
ふとした時に 浮かぶ歌が
（在不經意間浮現的歌）
あると思うんだ
（我想你也有）
最初の方が
（最初的部分）
ちょっと歌えなくなった
（有點唱不出來了）
いつかのブルーズ
（曾經的藍調）
間違ってる 合ってる ばかり何度も唱えて
（反覆唱著錯的、對的）
怖がってるばっかで にっちもさっちも進めない
（只是害怕，無法前進）
誰もが主役で 語り役の物語
（每個人都是主角，也是敘述者的故事）
心の呪いを 解いたって
（即使解開心中的詛咒）
正しい道は 見つからないけど
（也找不到正確的道路）
その代わり 理屈の重いドアを
（取而代之，將沉重的理論之門）
こじ開けていく魔法を 乗り越えていく魔法を
（撬開的魔法，克服的魔法）
いくつも見つけたろ
（找到了許多吧）
同じ道のりが 奏でた
（相同的路程 奏響了）
それは泣き声の歌
（那是哭泣聲的歌）
側で 隣で
（在旁邊 在身邊）
道の先で
（在路的前方）
何処にいたって 聴き取れる 輝いて
（無論在哪裡，都能聽到，閃耀著）
震える体が
（顫抖的身體）
動かなくても 構わないから
（即使無法動彈也沒關係）
いつか ここで
（總有一天 在這裡）
聞いた 聞こえた
（聽到的 聽見的）
声を 思い出して
（回想起聲音）
Oh yeah
（哦耶）
Changing the world
（改變世界）
Oh yeah
（哦耶）
Singing loudly
（大聲歌唱）
Oh yeah
（哦耶）
Turning the world
（轉動世界）
Oh yeah
（哦耶）
Let's keep singing
（讓我們繼續歌唱）
Oh yeah
（哦耶）
Changing the world
（改變世界）
Oh yeah
（哦耶）
Singing loudly
（大聲歌唱）
Oh yeah
（哦耶）
Turning the world
（轉動世界）
Oh yeah
（哦耶）
Let hear love song
（讓我們聽愛之歌）
「Do」「Re」「Meet」 を重ねて
（重複著「Do」「Re」「Meet」）
紡いだ 君のまっさらな歌
（編織出你全新的歌）
青く 赤く
（藍色的 紅色的）
淡く 熱く
（淡淡的 熱烈的）
何度だって 鳴り響く 響かせて
（無論多少次，都會響徹）
風に濯がれて
（被風洗滌）
夢の意味も わからないまま
（即使不知道夢的意義）
僕は 君は
（我 和 你）
知らない 消えない
（不知道 不會消失的）
メロディを 追いかけて
（追尋旋律）
音に乗せて
（隨著音樂）
笑いながら
（笑著）
歌う 未来の歌を
（唱著未來的歌）
今 ありのまま
（現在 如實地）
Oh yeah
（哦耶）
Changing the world
